街コンで仲良くなろうとしたら「お笑い担当」になっていた話

      2019/01/16

女子大のころから仲の良かった4人グループの中の一人が電撃結婚することになりました。

私たち4人は社会人になってからも、休みの日はカフェ行ったり買い物をしたりしていたので・・・結婚なんて誰もしていないしまだまだ良いかな・・・と、正直ちょっと油断していました。

 

でも身近な友人が結婚することになったので、途端に何だか結婚が物凄く身近なものに感じられ焦ってきました。

其処で3人で婚活を初めて見ようか・・・と言う流れになりました。やっぱり結婚を迎えようとする友人の幸せそうな姿が羨ましいと思わずに居られなかったからです。

 

婚活を始めるに当たって、いきなり結婚相談所に行くのはハードルが高く思えたので、手始めに街コンに行くことにしました。

 

これなら、私たちでも大丈夫かな~と事前に話していました。美味しい食べ物やお酒があれば自然と会話が盛り上がるものだろう、と。

しかし、それが大きな間違いでした。私たちは自分が思っているほど男性に対して免疫がなかったんです。

 

女子大育ち、社会人になっても既婚者の男性職員か同期の女性社員または友人とばかり接してきたので、独身・同年代の男性を目の前にしただけで頭が真っ白に。

比較的大人しい友人二人は顔を真っ赤にしてもじもじもじもじと言った雰囲気になってしまいました。

 

そうなると、グループ内でムードメーカーと言われていた私が頑張らないと!と変な使命感に燃えてしまいました。

兎に角自分は汚れ役を喜んで買って出て、友人二人をヨイショ!周囲の男性もヨイショ!と持ち上げました。

 

まさに気分は女版明石家さんまです。終わって貰おうと冗談を連発させました。

そうするとだんだんと場が盛り上がってきて楽しい雰囲気に。そうなると友人達も会話を初めてくれて一安心。

 

よし、私も・・・と思ったら他のテーブルの人に呼ばれてこっちも盛り上げてよ!と。

えっ!?と、思いましたが元来小心者なのでそちらのテーブルに行って各人に自己紹介を諭して、それをよいしょしたり弄ったり・・・

 

自分のテーブルは物凄く盛り上がって楽しそうなのを見ながら自分は何しに来たんだろう?と焦ってしまうけれど、こっちもあっちもと呼ばれ

本当なら店員さんがするだろう配膳なんかも手伝わされたりしちゃったて何しに来たのか分らない状態に。

 

こんなに頑張っているのに、自分を女性としてでは無く「お笑い要員」として扱う雰囲気を肌で感じました。

緊張すると「盛り上げなきゃ・・・!」と多弁になる自覚はありましたが、こんなことをするために来たわけじゃないのにと悲しくなりました・・・。

 

結果は惨敗。アドレスを誰とも交換出来ませんでした。

 

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